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七宝焼きとは?

七宝とは、仏教経典の中の言葉で、瑪瑙(めのう)、真珠(しんじゅ)、珊瑚(さんご)、玖瑰(まいえ)、瑠璃(るり)、金、銀の七つの指すと伝えられております。今日では、これら”七つの宝をちりばめたように美しい焼き物”として「七宝」と呼ばれるようになりました。

七宝の歴史は古く、古代エジプトにおいて既に作られていたことが解っております。6世紀~9世紀にかけては、宝石の代わりとして、西ヨーロッパの一部で盛んに作られていました。その後、七宝技術はシルクロードを通って中国に入り、日本に伝わったのは西暦750年ごろのことです。技術が大きく発達したのは、慶長年間(1596年~1615年)のころになってからです。徳川末期になると尾張七宝が興って、七宝制作は急激に盛んになりました。現在の七宝技術の基礎はこの頃に出来上がりました。その後幾多の人々の努力、永い年月を経て現在では日本の代表的な伝統工芸品としての地位を確立しました。

他に類をみないその華麗な美しさは今や海外でも賞賛を受け、国内に於いては各種記念品、贈答品としてご愛用されています。